注文住宅をつくるなら、心やすらぐ木の家を。キューブワン・ハウジングからのご提案です。
「東京の木で家を造る会」の仕事です。
普通の家が建ち並ぶ分譲地の一角にシンプルな和テイストの住まいが目を引きます。室内には奥多摩町の林家の原島さんに譲っていただいた天然絞り丸太が何本か使われてお客様の木への拘りが感じられます。設計は「東京の木で家を造る会」の杉浦さんです。
写真は、全て弊社撮影のものです。クリックすると、大きな画像をご覧になれます。
下は、上棟時の写真です。クレーン車でダイナミックに吊り上げています。
玄関を開けると、木の香りがとても良いです。杉の床、桧の階段。無垢材と自然素材に囲まれた住まいは、気持ちがいいです。右の写真は玄関収納です。絞り丸太がわかりますか?
玄関とリビングは、格子の建具で仕切っています。左の写真2枚はリビングを方向を変えて写したところです。無垢の床、天井、漆喰の壁が、調湿にも効果を発揮します。天井の半分現わしの梁が素敵なアクセントになっています。
リビングの隣には和室です。オープンに広く使うこともできますし、閉めて個室として使うこともできます。素朴な落ち着きを感じます。
下の写真左は、洗面脱衣室。造り付けの収納が充実しています。中央と右の写真の部屋では、造り付け収納の柱に絞り丸太を使っています。味わい深いです。
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