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注文住宅をつくるなら、心やすらぐ木の家を。キューブワン・ハウジングからのご提案です。
スイス漆喰が柔らかな雰囲気を醸し出している外観。こちらの土地は、道路に対して北向きに面しているうえ、南側にはアパートがあるため、どうしてよいのか困っていた施主様に、西向き開口を提案。
屋根の傾斜を活かした天井により生まれた開放感と、大きく太い梁がダイナミックさを出している和室。お施主様は、家を訪れるご友人に、必ず自慢するとのことです。
階段上部に設けたトップライト。光を採り入れるのはもちろん、夏の暑いときには、ここをあけると温かい空気の抜け道ができて、涼しさを感じることができます。
1階リビングに隣接した和室。縁のない畳を用いることにより、広く感じます。天井は杉無垢。障子窓の位置が良いですね。
リビングダイニング。写真では小さいですが、和室境に大黒柱を据えました。お施主様が、弊社ほかの家を見学されたときに一目ぼれをして、こちらのお宅でも採用しました。リビングで一番の存在感があるとのことです。天井は梁を見せて、大黒柱とつながって、良いアクセントになっています。縁なし畳の和室は、リビングとの一体感があります。
家も中庭も道路から上がったところにあります。こじんまりとした感じが、ちょっと庭いじりをするのに、ちょうど良いようです。手づくりのお庭が、少しずつ育っていきそうです。
道路に対して北向きに面している土地を、どうしてよいかわからなかったときに、キューブワンハウジングの細沢さんに出会いました。相談して出していただいたプランで、こちらに決めました。
長男が、アトピーと喘息持ちだったこともあり、細沢社長には、風の通り道から素材の選定まで案を出していただき、とても感謝しています。何か問い合わせた日の夜には、ポストに手紙が入っていたりして、ご近所ならではのスピード感には感動しました。
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